彩装きもの学院ブログ

2012年11月28日

11/23 衆楽園にてきもの撮影会

11月23日(金)津山市の衆楽園にて『県北写真連盟』主催の写真の撮影会がありました。
その撮影会に3名のきものモデルを!との依頼で当日は朝8時から準備をして行ってきました。

若干の雨空ではありましたが無事、開催されました。
初めは少しモデルさんの表情も硬かったですが、徐々に慣れてイイ表情になり、あまり経験することのない写真のモデルを楽しんでもらえたように思います。

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入選作品は2013年の初夏に津山アルネで作品展をされるそうです。
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2012年11月14日

技の祭典が終わりました

11月11日(日) アルネ津山7F ベルフォーレ津山にて彩装の一大イベント『技の祭典』を行いました。

『技の祭典』とは日頃、お稽古をしている生徒さん・卒業生・上級コース・講師の技術発表の場であるとともに、県北地域への文化発信の場として、定期的に取り組んでいます。
7月くらいから徐々に準備を始め、少しずつ作り上げていきました。

舞台上では着付けの技術の披露・創作帯結び・特別講演「狂言」・講師発表「昭和モダン」など盛りだくさんで行いました。

一部ですが紹介します。

本番直前
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きものショーのモデルのヘアーを作ってくださったおしゃれTOMの皆様。昭和モダンという難しいテーマを完璧に作ってくれました。
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正面入口と今回、受付をお手伝い頂いたスタッフの皆様。
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創作帯結びの発表の様子
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特別講演「狂言」 茂山狂言会 茂山千三郎さんによる狂言、演目は「寝音曲」をご覧頂きました。
少し時間が早めになってしまったので、ご好意で特別に狂言の衣裳の着付けを披露して頂きました。
前半に狂言の解説もあったので、分かりやすく見ることが出来、非常に喜んでいただけたように思います。
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講師発表『昭和モダン』と題し、きものの長い歴史の中で、もっとも変化に富んで、デザインもモダンイズムを取り入れ、華やかなきものが創られた昭和初期の姿をショーアップしてご覧いただきました。懐かしさとともに新鮮さも感じてもらえたと思います。
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最後は優秀賞の表彰と藤野学院長の総評で終わりました。
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最後に観に来てくださった皆様、参加してくださった皆様、ご協力いただいたスタッフ並びに関係各位の皆様、本当にありがとうございました。改めてきもの・和文化の素晴らしさを感じていただけたように思います。
posted by saika at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日記

2012年11月07日

不定期掲載第36回『きものと私』

『きものと私』と題して生徒さんに書いて頂いた作文を紹介します。


『きものと私』         匿名女性

 子供の頃にお正月やお祭りにきものを着せてもらった時には綺麗な柄やいつもと違う姿が嬉しくてはしゃいだり、母が入学式や卒業式にきものを着て来てくれた時には嬉しく思っていました。

 妹が姉の振袖をきっかけにお稽古を始め、初めて振袖を着せれるようになった頃、私の結納と重なり妹に着付けをしてもらいました。妹ながら凄いなと思っていました。

 きものに触れる機会はあったものの、まさか私が着付けを習うとは思っていませんでした。娘が3歳の七五三にお参りに行った時に、歩いたり娘を抱っこしたり裾を踏まれたりで、着崩れしてしまい自分で直せず恥ずかしい思いをした事があり、着崩れぐらいは自分で直せるようにならなければと思い立ち、お稽古を始めることにしました。

 初めは、きものを着るために必要な物もわからなければ、きもののたたみ方もわからなかった私ですが、同じことを何度も繰り返し教えて頂き、何となく解りだしたらお稽古に行くのも楽しみになりました。
親切、丁寧に教えてくださり、一人で着れるようになりました。

 半巾帯では、一本の帯で色々な形が出来ることを知り、楽しかったです。
着せ付けでは、不器用な私が『ふくらすずめ』なんて出来るのか心配でしたが、形良く出来るようになれてホッとしています。
きものが自分で着れだすと、きものを着てお出かけしたいと思うようになりましたが、お稽古の時には綺麗に着れていても、自分だけだと思っている通りの着姿になるには程遠く、まだまだ勉強しなくてはと思います。

杉原先生は、着付けの事だけではなく着付けのお仕事をしているからこそ出会えるご夫婦の絆、親が子を思う気持ちなどなど、心に残る素敵なお話をしてくださいました。
提案会では、綺麗なきものを見たり、きものや帯が出来上がるまで大変な作業を経て出来ている事、職人さんの思いやきものの奥深さを知り、今までは何気なく見ていたきものがより一層、素敵に見えだしました。
 職人さんのお話の中で、きものや帯は親から子へ子から孫へ受け継いで行くものとお話してくださいました。
祖母の前で練習していた時、「おばぁちゃんが子供の頃、お母さんがきものを着るのを見るのが好きだったなぁ〜」と言っていたことがあり、親が着ているのを見てまたその子供が興味を持ち、親から子へ孫へと受け継いでいけたらなと思います。

 仕事の都合ですぐには上級コースに進めませんが、時間を作って上級コースに進みたいと思います。
そして娘が成人式を迎えるまでには、私が振袖を綺麗に着せてあげたいと思います。
少しずつお稽古を進めたいと思いますので、これからも宜しくお願い致します。      



   
posted by saika at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | きものと私