彩装きもの学院ブログ

2013年02月21日

舞妓体験

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京都に行くことなく、津山で舞妓体験ができます。年令に関係なく体験できますので、ぜひチャレンジしてください。憧れの舞妓さんに変身して、楽しい思い出を作りましょう。

●場所 彩装きもの学院


●日時 4月6日(土)      
      9:00         
      10:00
      11:00
      13:00
      14:00
      15:00
●料金 15,000円(着付け・ヘアーメイク込み・写真2ポーズ付き)

●年齢制限ナシ(あまり小さいお子様ですと、カツラ・きもののサイズが合わない場合がありますのでご相談ください)
●限定36名様迄

●締切り 3月27日(定員が埋まり次第受付を終了します)


お問い合わせ、お申し込みはTEL0868-31-0377かホームの問い合わせからお願いします。
毎年、好評の大人気イベントです。お早めにお申し込みください。
去年のイベントの様子はブログの2012年4月か
彩装のFBページ:http://www.facebook.com/saisokimonoのアルバム[2012舞妓体験]をご覧ください。

2013年02月19日

イベント☆十三参りを行いました

2月16日(土) 【体験講座 ときめきの十三参り】を彩装きもの学院で行いました。
このイベントでは13歳に限らず、子供のきもの体験ということで4歳〜13歳まで35組の親子が参加してくださいました。
親子でヘアーメイクや着付けをしていただいたり、講座では十三参りの意味合いを学んだり、簡単な立居振舞い、お茶の頂き方などを体験して頂きました。子供達にとっては初めての経験も多く終始、笑顔の絶えないほのぼのとしたイベントになりました。

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posted by saika at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日記

2013年02月14日

JAKEN 写真撮影

津山のタウン誌「JEKEN」の3月号が津山市の城東地区を特集するということで、その撮影にきもののモデル2名を!ということで、2名のモデルさんと撮影会に行ってきました。
改めて城東の町並みにはきもの姿がよく似合うな♪っと思いました。お稽古後やイベント後に立寄る生徒さんも多いようです。3月号!!よかったら見てみてください。

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posted by saika at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日記

2013年02月02日

不定期掲載第37回『きものと私』

『きものと私』と題して生徒さんに書いて頂いた作文を紹介します。


『きものと私』         匿名女性

 きもの学院に通い始めて、10年が来ようとしています。
私が、この学院でお稽古を始めるきっかけとなったのは、一枚の小紋との出会いでした。幼い頃は、七五三やお祭りには祖母が仕立ててくれたきものを着ていました。ですから「きもの」に対して少しは興味もありましたが、成人してからはほとんどきものに触れる機会もなく、「自分で着る」など考えもしませんでした。そんな時、一枚の小紋に出会ったのです。淡いグレーの紅型の小紋でした。このきものをどうしても着たい!自分で着られるようになりたいと思い、当時この学院で学んでいた幼馴染の紹介でお稽古を始めました。

 「きもの」について何の知識も技術もない私に、先生方はとても優しくまた、わかりやすく丁寧にご指導くださいました。お稽古の中では、きものの知識や着付けの技術だけでなく、きものを着るものの“こころ”までも教えていただきました。日本人として生まれ、日本女性であるにもかかわらず、きものについての知識もなく、ただその柄の美しさや雅な世界に憧れていただけの私でしたが、お稽古を重ね、提案会などに参加する中で、きものの種類、格の違い、紋様の意味や織りの技術などを学ぶうちに、外見だけでなく女性としての内面の美しさも磨いていかなければ、本当にきものを語ることはできないと感じるようになりました。日本女性として恥ずかしくない立居振舞いを身に付けていかなければいけない、身に付けたいと思うようになりました。

 とはいえ、上級コースに進み、試験をクリアしながらお稽古を続けるのは大変だなと思うこともありました。月一回のお稽古に通うことが精一杯で、着付けの技術もなかなか覚えられず、うまくできないと悩むことも多くありました。上級コースでクラスが上るにつれ、技術も難しくなり、「わからない」「きれいに着付けられない」と自分の力の無さにいやになることもありました。しかし、なぜか「お稽古をやめよう」とは一度も思いませんでした。仕事が忙しかったり、体調がすぐれなかったりしてお稽古に集中できないこともありました。でも「やめよう」とは思えなかったのです。
それは、一所懸命温かく指導してくださる先生方の笑顔と、ともにお稽古を続ける同期の皆さんがいたからでした。そしてなによりも私自身がきものの魅力に引き込まれていたからだと思います。
一枚のきものを作り上げるまでに一つ一つ手作業の技に込められた職人さんの思いや、模様や柄の意味、それらすべてを身にまとう「きもの」の魅力は洋服にはない素晴らしい魅力があるからだと思います。

 殺伐とした世の中にあって「きもの」に対するときは必ず、そのきものを着る人の事を考えます。我が子の健やかな成長を願って、柄や色を選びます。その人が一番美しく見えるように、そして気持ちよく着られるように、着付けします。人として大切な「相手を思う」気持ちが「きもの」にはあふれていると感じます。

 今、私は目の前にあるきものを自分で着ることができます。自分がきものを着ることができる喜びを強く感じています。さらにきものを着せてほしいと頼まれることも増え、こんな私でも、人の役に立っていると嬉しく感じることができます。きものを着付けることができるようになり、きもの学院に通い、たくさんのきものと出会い、多くの人と出会うことができました。この出会いには何者にも代えがたい大切な宝となって、私の生活の中に生きています。これからもきものに関わり、新しい自分、日本女性としての誇りをもつことのできる自分でありたいと思い、精進していきます。        


posted by saika at 14:47| Comment(1) | TrackBack(0) | きものと私